1歳男児窒息死、傷害致死罪の男に懲役7年判決(読売新聞)

神奈川県相模原市中央区のアパートで2016年、同居していた女性の長男福良颯人(ふくらはやと)ちゃん(当時1歳)を窒息死させたとして、傷害致死罪に問われた住所不定、無職太田真司被告(30)の裁判員裁判で、横浜地裁(景山太郎裁判長)は27日、懲役7年(求刑・懲役10年)の判決を言い渡した。

 起訴状では、太田被告は同年9月、毛布にくるんだ颯人ちゃんにのしかかって窒息させ、10月に低酸素脳症で死亡させたとされる。検察側は論告求刑で、太田被告は泣きやまない颯人ちゃんを毛布でくるみ、上に乗ってスマートフォンでゲームをしていたなどと指摘したが、太田被告は起訴事実を否認していた。